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6月


6月は誰が何と言っても夏だ。

夏と言えば私の季語は「ビール」と「枝豆」に尽きる。
しかし6月のはじめで、まだうまい枝豆は出回って来ない。

この時期新潟では弥彦の枝豆「弥彦娘」というのが旬であるが我々庶民の口にはなかなか入らない。
先日、飲み屋でご相伴にあずかったがまだ時期的に早い。

やはり枝豆は太陽の光をたっぷり浴びて地温の上がった畑で収穫された露地物でなければならない。
この辺りでは6月の中旬位からその走りが出てくる。

それまで待とう。

そう6月のはじめで酒飲みが泣いて喜ぶものは「空豆」である。
「蚕豆」とも書き、「天豆」とも書く。

今日、巻に嫁いだ妹が持ってきてくれた。
西蒲原は空豆の産地である。

枝豆とは違うが、塩が廻ったゆでたてはなんともいえずにうまい。
だからといって冷蔵庫で冷やしたものはそうでないかと言えばこれがまたうまい。

今宵は冷や酒にするかビールにするかおおいに迷うところである。

が、なにも迷う事はない。

両方飲めば良いのだ。


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阿部文吉

Author:阿部文吉
百姓はもうやめよう
米作りなんて俺の代で終わりだな。米価は下がる一方だし。セガレは東京で所帯を持ったし、農機具を買う金もないし・・・ついこの間までそう思ってました。でもどうせやめるなら思いっきりやってみようと始めた米作り。従来は農協の言うがままに何の疑問も抱かずにやっていたから満足のいくコシヒカリは出来ませんでした。西に米作りの名人がいると聞けば飛んでいき、東にあの人の米はうまいよと聞けばジッと田んぼを見続けて腕を磨いてきました。当初は失敗の連続でした。そんな米作りを変えたのはスーパーや弁当工場からでる食物残さから作った有機アミノ酸肥料でした。

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