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野田検分

冬を越した田んぼの用排水路の傷み具合を確認しました。修理の必要なところを皆で確認し業者に見積もりをとり工事するかしないか判断します。

小池の田んぼは50年位前に耕地整理されました。すぐ下の地域に当時の燕市が工場団地を造成し燕市の製造業が移転し一大団地となりました。農家には当然相応のお金が入り潤いました。この景気が続けば小池の田んぼはいずれ高く売れると所有者は思いその後の基盤整備にブレーキがかかりました。いつしか好景気は終わり燕の工場の投資意欲は薄れ昔のまんまの田んぼが残りました。ちなみに新潟県の基盤整備率は60%だそうです。小池は完全に取り残されました。そんな中で我々は米作りを続けています。

春が来たとは言えまだまだ田んぼに吹く風は冷たいです。





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阿部文吉

Author:阿部文吉
百姓はもうやめよう
米作りなんて俺の代で終わりだな。米価は下がる一方だし。セガレは東京で所帯を持ったし、農機具を買う金もないし・・・ついこの間までそう思ってました。でもどうせやめるなら思いっきりやってみようと始めた米作り。従来は農協の言うがままに何の疑問も抱かずにやっていたから満足のいくコシヒカリは出来ませんでした。西に米作りの名人がいると聞けば飛んでいき、東にあの人の米はうまいよと聞けばジッと田んぼを見続けて腕を磨いてきました。当初は失敗の連続でした。そんな米作りを変えたのはスーパーや弁当工場からでる食物残さから作った有機アミノ酸肥料でした。

Webサイト  >>>

おかずのいらないコシヒカリ

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