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散るを急ぐな白木蓮

花の命は短い。
咲いてすぐに散る。

この白木蓮は散った跡がよくない。
茶色く腐敗してゆく様は見るに忍びない。

白木蓮

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ゴソゴソ

「ゴソゴソしてっけらて」
とカミさんによく言われます。
わかりやすく言うと「そそっかしいから」とか「おっちょこちょい」というかという意味で言ってるんだと思います。

キャビンのトラクターの事故でよく言われるのが「運転席裏の開け閉めできるガラスに作業機があたると割れるから気をつけなさいよ」と言うのがあります。
私もよっぽどそそっかしい人が割るんだろうと思っていました。

そのそそっかし人が私でした。

やっちまった

この日は田んぼの畦抜きをハルヲからバックホーでやってもらい、その土を水の溜まっている田んぼに整地ダンプと言うのを取り付けて運ぶ作業を行っていました。

畦抜き

終わって高圧水道で洗浄していて底部を洗うのに油圧で作業機をあげたらやっちまいました。

ショックでした。
作業中はしっかりと意識していましたが、作業後で気が緩んでいたのでしょうね。

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白木蓮

一転このところあったかい日が続いています。
今日は特にあったかかった。
というか暑かった。

白木蓮が咲きました。
小池には白木蓮の木が5本確認できます。

いずれも示し合わせたように咲き揃いました。
今日は20度以上に気温が上がった為、
この木は15時頃には手の指を拡げたようにかなり花弁が開きました。

とてもきれいでした。

ハクモクレン

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すじまき

すじまき行いました。

新潟県やJAが推奨しているコシヒカリBLではない「従来コシヒカリ」です。
コシヒカリ種籾生産の本場富山県から取り寄せしています。

この様な状態をはと胸状態と言います。

はと胸状態


すじまきコシヒカリ

すじまきコシヒカリ

畦塗機が治った

2日で畦塗機が治ってきました。
天気もよくなり田んぼの乾きを待っておられず塗に入りました。

秋打ちをしているので雨が続くと肥料撒布機ライムソワーが入れない。
秋と春の土づくり資材の投入ができないと私が進めているおかずのいらないコシヒカリつばめ返しの生産ができない。

秋に4種類、春に5種類程の有機資材とミネラル資材を入れます。
その為にはどうしても春先の田んぼが乾いてもらわないと困るのです。

米の直売農家 阿部文吉のホームページ

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畦塗機械が直った

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幸先が悪い

さぁ 今日から畦塗と意気込んだのにいきなり「故障」
畦を削る前のローターが回らくなった (-"-)

畔塗機故障

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中古農機具

昔はこれでも本屋へ行くのが好きでした。
文庫本がずらっとならんだ背表紙をゆっくりと目で追って気になった本を手に取りパラパラとめくって一行二行を読んでみる。
好きなのは時代小説で池波正太郎、藤沢周平、平岩弓枝がひいきでした。

今はその日その日を暮らすのが精いっぱいでいつしか足が遠のいてしまいました。

このところは酒屋とこの中古農機具屋にいくのが気晴らしになっています。
米農家は様々な機械と道具がないとやっていかれません。

これがべらぼうに高い。
とてもとても買えたものではありません。

私はほとんどが中古農機具です。
新品で買ったのは精米器と色彩選別機と軽トラです。
あっカミさんも新品でした。

中古農機具をみながらあれが壊れたらこいつを買おうか等とぐるぐる回っています。
この手の農機具屋の特徴は買い取った機械を清掃だけして修理はしていない点です。

なので私が買う場合は低額農機は別ですが、付き合いのある農機具屋を中にいれて買うようにしています。

それにしても物凄い在庫金額ですね。

中古や

追伸
ここはそうではありませんが、墓場のような農機具置き場があります。風雪に洗われて塗装の輝きがまったくなく忘れ去られたようなところがあります。
そういったとこを見るのは好きです。

これは何年か前に行った豊栄の農機具置き場です。
「兵どもが夢のあと」という感じがして好きです。

農機の墓場


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梅は咲いたか桜はまだかいな

庭の梅が咲きました。
随分に古い木です。

昨年、剪定方法もわからずむやみやたらに切ってしまって今年は無理かなと思っていました。
咲いてくれてほっとしています。

梅には桜の華やかさというか豊かさはないが、寒空に咲いてる姿は健気でむしろ味わいがあると思います。

小唄で「梅は咲いたか

余命いくばくもないこの頃、こんなお座敷に上がって茶屋遊びをしてみたいもんです。

梅が咲いた

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米百俵

今日は少しプライベートなことを。
私の好きなものに日本酒があります。

八代亜紀はお酒はぬるめの燗がいいと言い、太田和彦も日本酒の真髄は燗といい、吉田類は冷でも燗でもどちらでもいいようです。
私は断然冷ですね。

冬でも冷蔵庫で冷やして飲みます。
好みは甘酸っぱいのが好きです。

しかしその類を飲み続けているといわゆる振り子の法則というのが働き対局の酒を飲みたくなります。
この米百俵がその対極ではありませんが、どっしりとした酒です。

これを買ったアイバ屋さんではモンブランのようだと形容していました。
なるほど言いえて妙だと思いました。


米百俵

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魚ボカシ納品

以前はあのストーブを作るコロナが作った魚ボカシを使っていました。
えっコロナってあのコロナ?
そうあのコロナです。

コロナさんは社員食堂で使う米を自社で生産していました。三条の他に宮城にも田んぼがありそこで安全安心な米を作りたいとの願望から肥料生産に乗り出したのです。

魚ボカシ


給食弁当やスーパーを展開するオーシャンシステムと組んでリサイクル肥料を生産していたんです。
素晴らしい肥料でした。
私は当初その有機アミノ酸肥料を使っていました。

しかし量の生産ができなくなり私たちは外れて、柏崎エコクリエィテブが作る魚ボカシにいきつきました。
米処魚沼や柏崎のそうそうたるコメ生産者はもちろん果樹農家や枝豆など園芸農家にも使われています。

原料はスーパーや魚のアメ横から出る魚の骨や内臓、カニ殻、エビ殻、それに海藻などを集めてきてそれに米ぬかもみ殻を混ぜそこに発酵菌を入れて発酵させています。

魚ボカシ


有機態のアミノ酸がたっくさん含まれていて田んぼにいれると微生物が増殖して豊富に含まれているアミノ酸が米のうま味を決定的なものにします。

つばめ返しの米のうま味の一つの要因はこの魚ボカシにあります。

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声16

5年産の米は食感に難点がありました。
特にこのいのちの壱は炊くとべっちゃりとした食感になります。
もともと柔らかく粘りのある品種なので水加減を少なくすることをお勧めします。

声17

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雨は降る降る


雨は降る降る トラクターは濡れる
入るに入れぬ 小池の田んぼ

右手に機械深度
左手に作業速度

白髪頭の 老連者

稲をしとねに 夢やいずこ
明けのみ空に 豊作の御旗

小池の田んぼなら 五月が恋し
百姓同士の 夢の跡

入るに入れぬ ぬがった田んぼは
篤農なみだの 小夜あらし

春は田植えよ 秋なら稲刈り
夢も小池の 草枕


熊本民謡 田原坂調で作ってみました。

雨が続く

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今年は休眠が深い

昨年の暑さのせいか今年の種籾は休眠が深い。
なので浸漬の時間を長くとってます。

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今年は休眠が深い

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徒然なるままに

春が来た。のかな?
でも今晩から明日朝にかけてまた雨だそうです。

住宅に近い苗代地区です。
この辺は休耕田が多いですが土地持ち非農家のおばあちゃんや嫁さんが自家用の野菜を作ってる畑があるところです。

見慣れた景色ですが、良い景色です。
排水路の畔塗をして排水口が水漏れする箇所を補修しています。

疲れると軽トラに戻ったり後ろのアオリを下ろして一休みします。
唯それだけの息抜きですがいい時間です。

空の青さや流れる雲、木のざわめき、カラスの鳴き声でふっと昔の記憶が蘇ることがあります。
あ~っ 時は流れてるんだな~って思います。

春

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無題

お寺の教え1

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密苗とMリン農法

米作りによらず何事でも目的を達成する方法は幾つかある。
これは山に登るルートが幾つかあるのと同じです。
尾根から行くか谷を登るかによっては、登山方法や装備がガラッと変わる。

どちらが正しいということは無い。
どちらも正しいのだ。

本日ヤンマーの密苗第一人者の三瓶さんの話を聞いた。
この人は学者ではなくヤンマーの社員で密苗の関連機械を売るために自らの田んぼで実際に米つくりを行って様々な失敗を繰り返しながら密苗とその後の米つくりの栽培技術を確立された人だ。

一例をあげると慣行というか一般的には種まきの際、乾燥もみで120g催芽もみで150gを20日苗で10a15枚ほど使う。片や密苗では乾燥もみで300g催芽もみで375gを撒いて30日苗で10aたったの5枚だそうだ。

最初は徒長のヒョロヒョロ苗で焼けを起こし根張りが悪く倒伏をしてくず米が多く惨憺たる結果といっておられました。
今はヤンマーで密苗栽培の技術で特許をとっているとも聞きました。

それと栽培管理としてはMリンPKを使う、Mリン農法を取り入れてるとのこと。

いやーっまた世界が広がりました。

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ヤンマー蜜苗

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自己紹介

阿部文吉

Author:阿部文吉
百姓はもうやめよう。

米作りなんて俺の代で終わりだな。米価は下がる一方だし、農機具を買う金もないし、セガレは東京で所帯を持ったし・・・そう思って60から始めた米つくり。でもどうせやめるならトコトンやってみようと始めた米作り。従来は農協の言うがままにやっていました。満足のいくコシヒカリは出来ませんでした。鳥またぎ米と呼ばれていました。西に米作りの名人がいると聞けば飛んでいき、東にあの人の米はうまいよと聞けばジッと田んぼを観察して自分の田んぼで試しました。当初は失敗の連続でした。そんな米作りを変えたのはスーパーや弁当工場からでる食物残さから作った魚ボカシ肥料と、2020年に巡り合った酒かすです。米は稲からとれる。稲は根から水と養分を吸い上げ体を作ってゆき、葉っぱから二酸化炭素を吸い太陽の光を浴びて光合成を行いデンプンを作り米を稔らせてゆく。「美味しい米は稲が作る」その手助けをしてる小さな米つくり農家です。

お米の注文サイト
おかずのいらないコシヒカリ

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